ラベル 社会・政治 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 社会・政治 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009/01/26

enwiki 編集制限を検討

英語版ウィキペディア、ユーザー編集の制限を検討中 - CNET Japan 2009/01/26 15:42

Flagged Revisions についてのニュースだ。[[w:en:User_talk:Jimbo_Wales#Why_I_am_asking_Flagged_Revisions_to_be_turned_on_now]]に議論がある。ニュースタイトルの通り、「検討中」だ。

2008/12/14

Wikiリテラシー

子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か
2008-12-10: WIRED VISION

「はじめから Wikipedia がありきなのはよいとしても、当然ながら Wikipedia は木になってできたものではありません。ユーザ自身が自発的にその内容の改善と拡充を行なってこそ意味があるものです。それを「はじめからありき」な世代が担えるのか。」(WIRED VISION)

黎明期から参加していたユーザと次世代ユーザとの間にはすでに意識のギャップが生じているのかもしれない。例えば、一度「なかのひと」がウィキペディアについて考えをまとめて書籍にしておくことは、過渡期において今後の方向性を示す上でも重要だろう。

関連ニュース
Google世代にとって暗記は時間の無駄
2008-12-03: GIGAZINE

英国でのウィキペディア規制の顛末

英インターネット監視団体、Wikipediaをブラックリストから削除:ニュース
2008-12-10: CNET Japan

独バンド「スコーピオンズ」、英ウィキペディアで項目アクセス禁止 写真2枚 国際ニュース
2008-12-09: AFPBB News
英ISP、Wikipediaへのアクセスを制限--児童ポルノのブラックリスト入りで:ニュース
2008-12-08: CNET Japan

中国や少し前にはドイツでも制限がかけられることがあったが、ウィキペディアに対する規制はこれまでのところ、規制した側に取って逆風となっている。今回もウィキペディア側には非はないと思うが、自分でもよくわからないが若干の不安を感じた。ビッグブラザーに対するものか、ウィキペディアに対するものか、または大衆に対するものか(まとまりなくてすみません)。

2008/12/03

ウィキペディアの更新履歴でインターネットワード・オブ・ザ・イヤー

マクロスFが今年最強のキーワード
ASCII.jp 2008/12/01

1位は「マクロスF」──「インターネットワード・オブ・ザ・イヤー」
ITmedia 2008/12/02

年末ということで今年を振り返ってさまざまなランキングが発表されている。アスキー総研は12/1に「インターネットワード・オブ・ザ・イヤー 2008」を発表し、総合1位を「マクロスF」とした(PDF) が、その選び方がユニークだ(と思う)。「「ASCII.jp」で提供している、ウィキペディアの更新履歴集計サービス「SpeedGun」で、3月21日から11月25日にかけて履歴を集計。Wikipediaの閲覧回数や執筆者数、Web上での話題性などからランク付けした」(ITmedia) のだそうだ。

「Web上での話題性」はどれくらい加味されているのだろうか。ウィキペディアの編集回数は世相を見るひとつの切り口だとは思うが、「インターネットワード・オブ・ザ・イヤー(今年のインターネットで一番アツイ言葉)」としていいのか、正直疑問だ。

「このアワードに選ばれた“ことば”は、2008年に、より正確な“定義”を求めて多くの人たちが知識や情報を持ち寄ったことを意味します」(アスキー総合研究所)。うーん、どう思いますか?

2008/11/26

毎日誤報:メディアリテラシーの教材にうってつけか

2008/11/19 日本語版で UTC は罪つくりか?-- 毎日新聞の誤報から の続き


UTCとJSTの取り違えがあまりに鮮やかだったので最初は目立たなかったのですが、毎日新聞はあやしいと通報したのはやむを得なかったとしても、誤認であったとわかったあとでも、時間帯の誤報は認めたものの、個人を犯人扱いし、ユーザー名をそのまま太字で掲載したことについては謝罪しませんでした:「犯行予告」という言葉を削ったのです。

毎日新聞おわびで簡単に詫びた後、翌朝、11月20日付朝刊掲載のおわびおわび:「ネットに犯行示唆?」の記事についてでは

>犯行示唆と受け取れる書き込みをしたとする人物

という言葉となりました。本人は「誤解されることがあったかと思いまして、反省いたしております」「軽率な書き込み」(ノート:社会保険庁長官)と言っただけでですが、まるで当該編集者本人が「犯行示唆と受け取れる書き込みをした」と認めたと受け取られるような書き方になっています。

ネットになれたユーザーなら一般人でも、「犯行予告」がどういうものか、よく知っています。あの書き込みを「犯行予告」と受け取り、のちに「犯行示唆」と言ったのは記者だけです。それでも、警察は「通報」を受ければ「慎重に調べます」と答えざるを得ないでしょう。相手が誰だろうと、情報提供を断る筋はないからです。



ガ島通信 2008-11-19■毎日新聞の誤報、ミスよりも深刻な社会部的な取材手法は、時刻の取り違えよりも、マッチポンプ的取材方法を問題としています。

NikkeiBPnet:Web制作現場の“非常識”元厚生事務次官殺傷事件の報道に、現場的「おい!大丈夫か」2008年11月26日は「責任転嫁しているようにも読める内容である」と指摘しています。

編集者氏は、最初「犯行予告」と報じられてパニック状態になり、ウィキペディア上で「軽率」を謝罪し自ら警察にも連絡しています。確かに彼の編集は「軽率」かもしれません、が、だからと言って犯罪者扱いは「虚偽」「虚報」ではないでしょうか。気を取り直した彼は、毎日新聞を訪れて、謝罪を求めます。しかしその彼に対して、社会部の人は「'''毎日新聞は正義'''」と言ったとのこと。これでまた2ちゃんねるが大騒ぎです。

2008/11/19

日本語版で UTC は罪つくりか?-- 毎日新聞の誤報から

毎日新聞「ウィキペディアで犯行示唆」と誤報、実際は事件後の記述
Internet Watch - 2008-11-19

先日、毎日新聞が元厚生事務次官宅での犯行について「ウィキペディアで犯行示唆」があったとの記事を載せた。これはウィキペディアにおける時刻表示が UTC であることに毎日新聞の記者が気づかず、編集を事件前の犯行示唆ととりちがえたために起こった。毎日新聞はこの誤報について撤回とお詫びを掲載している。

記者・編集部のリテラシーとウィキペディアにおける速報についてはここでは触れないことにする。今回は日本語版プロジェクトにおける標準時について考えてみた。

日本語版ウィキペディアでの JST 採用は一度提案されたが、「ユニバーサル標準」を重視する意見などもあり、見送られたと記憶している。個人的には UTC は建前上は世界標準だが、実際問題としては数ある地域標準時の一つに過ぎないと考える。日本語版であって日本版ではないということはもちろん承知だが、日本語版で JST を採用することにどちらかと言えば賛成だ。英語を主要言語とする国はイギリス、アメリカ、オーストラリアなど世界中に広く散在するので、英語版では UTC が自然に、あるいは消去法的に選択されるだろう。一方、ドイツ語版やフランス語版では中央欧州標準時 CET を採用しているなど、最もアクセスの多い地域の利便性を重視するのもまた自然だと思う。UTC は日本に住んでいる人にとっては不自然で不便だ。ログインユーザはオプションで時刻設定が可能なので普段はあまり気にならないが、署名の時刻は日本時間-9になるし、特定版削除の際は混乱の原因となる。日本語版での UTC と JST ではメリットとデメリットのどちらが大きいだろうか。

2008/10/26

衆議院からのウィキペディア編集

Wikipedia「ネットワークビジネス議連」関連記述が衆議院アドレスから書き換え ITmedia 2008/10/17

日本を含め、各国で同様のスキャンダルがニュースになっているにも関わらず、こういうことが絶えないのは、どう解釈すればいいのだろう?いくつか回答例が作れそうだが、とりあえず一言いうなら「やれやれ」か。

2008/07/30

中国政府によるネット規制続く

五輪期間中「解除」も、中国まだネット規制続ける - YOMIURI Online

オリンピックで国外からの記者などが多数訪れている中国だが、ウィキペディアの特定の項目が閲覧できないなど、相変わらず情報規制が続いているそうだ。

2008/07/22

平成20年12月より新非営利法人制度施行

ソース:SciCom News No.251 2008年7月21日号

平成20年12月より新非営利法人制度として、「一般社団法人」と「一般財団法人」が始まる。社員が2人以上からと、これまでの NPO 法人よりも設立要件が簡易になった。ウィキメディア日本支部は現実味を帯びていない状態だが、講演等の経理を伴うイベントを行うのであれば法人化が必要であり、我々にとっては朗報と言えるだろう。

詳細:民事局NEWS

2008/07/19

英語ニュースからいくつか

ソース:Newyork Times Bits
ニューヨークタイムズがWikimania2008について取り上げている。今年の開催地はエジプトのアレクサンドリア。

ソース:Newyork Times Bits
こちらは特定版にフラグをたてて認定するシステムについての記事。例えば秀逸な記事に選ばれた版を特定することができる。信頼性の確保は大事だ。

ソース:TheChronicleHerald
カナダのハリファックス市が自前のウィキを MediaWiki で公開・解放した。その名も Wikifax。以前から MediaWiki を動かしていたそうだが、このたび自由編集に切り替えたようだ。

ソース:MacNN
ウィキペディアを読み上げるソフト Speakapedia が発売される。

2008/07/13

米議員候補陣営が英語版ウィキペディアの候補者項目を編集

ソース:themorningcall.com, PoliticarPA

共和党議員候補 Marina Kats の陣営が [[w:en:Marina Kats]] を、より promotional に改変し、管理者による削除等、一悶着あったようだ。

2008/07/09

予告.in通報の効力

ソース:ITmedia News

ネットでの犯行予告が流行っている(?)が、「予告.in」通報で未然に防がれているケースがあるそうだ。

ウィキペディア上でのものはどう対応すべきだろうか。

2008/07/06

中国政府による中国語版ウィキペディアのブロックが解除

ソース: English Wikinews, Wikinews Reports

中国政府によって中国国内から中国語版ウィキペディアへのアクセスが遮断されていたが、7月3日、部分的に解除されたとのこと。しかし、どうやら部分的な解除であり、北京や上海からはアクセスできない利用者がいる模様。
Powered By Blogger